昨日、十翔会が盛況にて閉会いたしました。

たくさんのお越しくださいましたお客様皆様に

心から深く感謝申し上げます。

 

今後とも、皆様のお目に叶う商品を

お届けするために努力し続けたいと思っております。

 

今回はこちら!

 

 

<15代 沈壽官 薩摩籠目総透 香炉 共箱>

 

15代沈寿官 籠目自然透香炉

(直径12僉高さ17僉

 

15代沈寿官 籠目自然透香炉

 

 

沈 壽官(ちん じゅかん)

 

薩摩焼 苗代川系窯元

 

苗代川系、堅野系は

薩摩藩の庇護の元で

一般の人には使用が禁じられた「白もん」と

呼ばれる白薩摩を主に焼いていた

 

初代 は

1598年(慶長3年)豊臣秀吉の二度目の朝鮮出征(慶長の役)

の帰国の際に連行された朝鮮技術者である

 

朝鮮技術者の陶工たちはやがて、薩摩の土から

美しい焼き物「薩摩焼」を作り出す

 

12代 壽官

幕末期

薩摩焼の振興に多大なる貢献を果たす

数々の万国博覧会に出展し

「サツマ」日本陶器の代名詞として呼ばれるようになる

 

14代は司馬遼太郎の作品「故郷忘れじがたく候」にも登場する人物

 

15代 沈壽官

当代

 

1959年生まれ

 

1983年 早稲田大学卒業

1984年 京都市立工業試験場修了

1985年 京都府立陶工高等技術専門校修了

1988年 イタリア国立美術陶芸学校卒業

1990年 大韓民国京幾道 

金一萬土器工場にてキムチ壺制作修業

 

1999年 15代 沈壽官を襲名

 

12代の彫の技法を受け継いで、丁寧に細工された器肌に

華麗な上絵付を控えめに施した気品のある作品を作る

 

 

 

15代沈寿官 籠目自然透香炉

 

15代沈寿官 籠目自然透香炉

火屋のサイズ(直径7.5僉高さ3僉

 

15代沈寿官 籠目自然透香炉

中落としのサイズ(直径7.5僉高さ8.5僉

 

15代沈寿官 籠目自然透香炉

 

 

耳が獅子になってます。

15代沈寿官 籠目自然透香炉

 

鬼面の足です。

15代沈寿官 籠目自然透香炉

 

共箱です。

15代沈寿官 籠目自然透香炉

 

 

ご覧になって欲しいところが多くて

写真がいつもより多めでご紹介です。

 

透かしの細やかさ、金彩の綺麗さ

足や、耳の形、

ディティールに凝った造りになっています。

 

薩摩の白さに透かしが入って

光を当てるとなお一層輝いて見えますね。

 

沈壽官の他の作品はこちらです↓

<薩摩 竹雀図 花瓶>

http://antique.sakaishunmeido.sunnyday.jp/?eid=85

<薩摩 翔鶴図 水指>

http://antique.sakaishunmeido.sunnyday.jp/?eid=95

<薩摩 籠目透蓋 三君子香炉>

http://antique.sakaishunmeido.sunnyday.jp/?eid=75

 

どれも苗代川系を代表する

白薩摩のお品です。

 

 

 

価格・詳細はこちらまで

お気軽にお問い合わせください。

sakai_shunmeido@ybb.ne.jp

お電話でもどうぞ。

 

 

12月3日、4日に東京美術倶楽部で正札会が開催されます。

お知らせはこちら↓↓

http://antique.sakaishunmeido.sunnyday.jp/?eid=96

 

 

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