今年、設立40周年を迎える楽美術館は

ただいま「新春セレクション」が開催されております。

 

この春にふさわしい歴代の作品が並びます。

季節を感じる美術品を鑑賞するのも素敵です。

 

 

今日は9代 楽吉左衛門

楽了入の火入をご紹介いたします。

 

<楽了入 捻火入>

 

楽了入 捻火入 共箱

(直径:10.5僉高さ:11僉

 

楽了入 捻火入 共箱

 

楽了入(らく りょうにゅう)

 

千家十職 陶家

 

1756年(宝暦6年)〜1834年(天保5年)

 

9代 楽吉左衛門

 

7代長入の次男

8代得入の弟として京都に生まれる

 

兄の得入が病弱なために25歳で隠居したため

1770年(明和7年)9代 楽吉左衛門を襲名

父・長入に師事する

 

1811年(文化8年)剃髪し、隠居をする

了々斎宗左から「了」の一字を贈られ、了入と号する

 

1819年(文政2年)に息子である旦入と

紀州徳川家御庭焼に従事する

 

楽家中興の名工と称される

箆使いに優れて、かけ分けを創案する

65年にわたる長い作陶生活は

精力的で、年齢を追って様々な作行を展開する

 

俳諧をよくしていた

妻の妙詠も作陶をしており、

尼焼の茶碗や香合を紀州徳川家に献上している

 

79歳でご逝去

 

楽了入 捻火入 共箱

33歳から56歳までの中印が捺されています。

 

 

楽了入 捻火入 共箱

 

捻の火入

赤楽のあたたかみが感じられる作品です。

 

価格・詳細はこちらまで

お気軽にお問い合わせください。

sakai_shunmeido@ybb.ne.jp

お電話でもどうぞ。

 

 

JUGEMテーマ:茶道

        
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