先日、秋の虫がどこからかお店に入り

店内が秋の音一色に染まり

面白い日になりました。

 

まだ少し暑さがありますが

涼しくなって、過ごしやすい季節になりますね。

 

皆様は、秋を見つけましたか?

 

今日は

一閑塗の茶箱をご紹介です。

 

 

<鈴木表朔 一閑塗切箔ちらし茶箱 共箱>

 

 鈴木表朔 一閑塗切箔ちらし 茶箱 共箱

(幅:14.8僉奥行:21.5僉高さ:13.5僉

 

鈴木表朔 一閑塗切箔ちらし 茶箱 共箱

 

 

「主客が自然の景色や花ばかりに目を奪われないよう、

野点にこそ特別な道具を使うべし」

 

――千利休

 

鈴木表朔 一閑塗切箔ちらし 茶箱 共箱

 

鈴木表朔(すずき ひょうさく)

 

木村表斎を始祖とする

「表派」の京塗の伝統的な技法を守る鈴木表朔家

 

現在は4代目

 

初代 鈴木表朔

1874年(明治7年)滋賀県安曇川町に生まれる

蒔絵師の鈴木長真の養子となり、鈴木表朔を名乗るが

後に2代 木村表斎に師事する

 

1909年(明治42年)伊勢神宮の神宝の塗を担当する

 

1943年(昭和18年)ご逝去

 

2代

1905年(明治38年)京都に生まれる

 

父である初代 表朔に師事する

 

1926年(大正15年)21歳のときに聖徳太子奉賛展入選を果たし

創作活動を本格的に開始する

 

京展、帝展、文展、パリ万博など精力的に

出品する

 

1991年(平成3年)ご逝去

 

 

3代 (鈴木雅也)

1932年(昭和7年)京都に生まれる

 

東京芸術大学漆工科に入学

卒業制作の作品が日展で初入選する

 

漆塗の新たな可能性を追求し

アクリル素材に、彩漆・蒔絵を施す

「透胎」という技法を生み出し

日展をはじめ数多くの展覧会へ出品する

 

2013年(平成25年)ご逝去

 

4代

1961年(昭和36年)京都市に生まれる

嵯峨美術短期大学日本画家卒

 

父に師事する

 

2013年(平成25年)4代 鈴木表朔を襲名

 

髪塗を大切にし、素材・京塗の良さを伝える作品を作る

 

 

 鈴木表朔 一閑塗切箔ちらし 茶箱 共箱

 

鈴木表朔 一閑塗切箔ちらし 茶箱 共箱

 

鈴木表朔 一閑塗切箔ちらし 茶箱 共箱

 

落ち着いた雰囲気ではありますが

切箔が上品な華やかさを与えてくれています。

 

さあ、お道具組はどうしましょうか。

悩むのも楽しいですね。

 

あなた一つだけの

宝箱にしてください。

 

 

価格・詳細はこちらまで

お気軽にお問い合わせください。

sakai_shunmeido@ybb.ne.jp

お電話でもどうぞ。

 

 

JUGEMテーマ:茶道

        
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