明日は護王神社の護王大祭です。

それはどこ?聞いたことないなあとご存知ない方が多いとは思いますが

京都御苑の西側に位置し、狛犬がなんと猪!!

 

足腰にご利益があると言われております。

足腰お守りがあり、大きな荷物を持つことが多い美術商としては

ご利益を授かりたい神社でもあります。

 

いつまでも元気な体でいたいですね。

 

京都には猪の他にもウサギや、馬が狛犬になっている神社もありますので

変わった狛犬を探して歩くのも面白いかもしれません。

 

 

 

今日は表千家 御家元の書付がございます

人間国宝のお品をご紹介です。

 

<即中斎宗匠書付 サハリ建水 人間国宝 魚住為楽造 共箱>

 

表千家 即中斎宗匠箱書 サハリ建水 人間国宝 魚住為楽造 共箱 茶道具

(直径:14.5僉高さ:8僉

 

 

表千家 即中斎宗匠箱書 サハリ建水 人間国宝 魚住為楽造 共箱 茶道具

 

即中斎 無尽宗左(そくちゅうさい むじんそうさ)

 

1901年(明治34年)~1979年(昭和54年)

 

表千家13

 

12惺斎の次男として生まれる

兄が早くに亡くなったため

1938年(昭和13年)表千家13代家元を襲名

 

第二次世界大戦の最中の

1942年(昭和17年)に表千家同門会を発足させ

1949年(昭和24年)財団法人不審菴を設立

 

現代における茶の湯普及と伝統の保持のための

組織形態の基礎をつくる

 

79歳でご逝去

 

 

 

魚住為楽(うおずみ いらく)

 

本名:魚住安太郎

 

1886年(明治19年)石川県小松市生まれ

 

1904年(明治37年)大阪の仏具師であった山口徳蔵のもとで修業

 

仏具制作の傍ら、鈴などの鳴物の研究・鋳造に没頭

恵まれた音感で法則を体得する

 

金属工業の知識を得るため大阪の鉄工所に勤務

 

その後、銅鑼(ドラ)制作に従事する

銅鑼は、中国では軍楽や演劇伴奏に用いられ

日本では、軍楽、茶席、歌舞伎囃子などに使用された。

 

帝展にも出品

 

他の工芸品とは異なる砂張(サハリ)製の銅鑼制作の伝承に尽力

 

1937年(昭和12年)名品「雲ノ井」を制作

 

1938年(昭和13年)法隆寺夢殿厨子修理に参加

 

1949年(昭和24年)現代美術展で最高賞を受賞

 

1952年(昭和27年)第6回 金沢市文化賞、北国文化賞を受賞

 

師をもたず、砂張の研究に邁進

 

1955年(昭和30年)重要無形文化財「銅鑼」の保持者認定(人間国宝)

 

 

1964年(昭和39年)ご逝去

 

 

 

砂張とは

 

胴を主とし錫・鉛を加えた黄白色の合金

またそれで作った椀形の器。水指、建水、花器とし

また、叩くとよい音を出すので、

読経・念仏のとき仏具の馨(けい)の代わりとす

<引用:広辞苑 第六版より>

 

 

初代 魚住為楽の共箱です。

表千家 即中斎宗匠箱書 サハリ建水 人間国宝 魚住為楽造 共箱 茶道具 

 

 

人間国宝 初代 魚住為楽の即中斎宗匠書付のサハリ建水です。

縁の模様も丁寧で、金属であるのに冷たさを感じないお品です。

 

 

 

価格・詳細はこちらまで

お気軽にお問い合わせください。

sakai_shunmeido@ybb.ne.jp

お電話でもどうぞ。

 

 

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