冬の寒さがやっと来ましたね。

11月も、12月前半もコートいらずで過ごしてました。

寒いのが苦手な方もいらっしゃると思いますが

冬のおしゃれを楽しみましょう。

 

昨日から嵐山花灯路が始まりました!!

渡月橋も綺麗にライトアップされているそうです。

ぜひ温かい恰好をして、

京都へ遊びにいらしてください。

 

 

今日はお茶碗をご紹介です。

中国の有名なお茶碗の写し物です。

 

<楠部彌弌 均窯茶碗 共箱>

 

楠部彌弌 鈞窯茶碗 共箱 茶道具

(直径:11.2僉高さ:8僉

 

 

楠部彌弌 鈞窯茶碗 共箱 茶道具

 

楠部彌弌(くすべ やいち)

 

1897年(明治30年)楠部貿易陶器工場を経営する家庭に生まれる

 

1912年(大正元年)京都市立陶磁器試験場付属伝習所入所。

八木一艸、川村喜太郎らと同期入所する

 

 

1915年(大正4年)同伝習所卒業後、

陶磁青年会主催の展覧会で奨励賞受賞

 

粟田山にアトリエを借り陶芸生活を始める

 

1918年(大正7年)粟田口の工房に移る

本格的な陶芸に取り組む

川上拙似、向井潤吉、黒田辰秋、河井寛次郎らと交友を結ぶ

 

1920年(大正9年)八木一艸、川村喜太郎らと

京都革命的陶芸運動の先駆けとして作陶家団「赤土」を結成する

 

1924年(大正13年)パリ万国博覧会に「百仏飾壺」出品受賞

柳宗悦を知る

 

1933年(昭和8年)第14回帝展特選受賞、宮内省にお買い上げ

 

1937年(昭和12年)パリ万国博覧会にて受賞

 

1938年(昭和13年)京都岡崎に住居を構え、工房を築く

 

1951年(昭和26年)「第7回日展」芸術選奨文部大臣賞受賞

 

1956年(昭和31年)東京、大阪の三越にて初個展を開催

 

その後、各地で個展開催を続ける

 

 

1964年(昭和39年)東京、京都国立近代美術館「現代国際陶芸展」出品

 

1965年(昭和40年)京都山科の清水団地に工房を移す

 

1969年(昭和44年)京都市文化功労者となる

 

1975年(昭和50年)京都名誉市民となる

 

 

1977年(昭和52年)パリ装飾美術館にて

「日本の美彩延の至芸楠部弥一作陶展」開催

 

 

1978年(昭和53年)文化勲章受章

 

1984年(昭和59年)ご逝去

従三位に叙せられ、銀杯を下賜される

 

 

 

楠部彌弌 鈞窯茶碗 共箱 茶道具

 

均窯・鈞窯(きんよう)

 

中国北宋時代の名窯の一つ

珪酸の多い青磁釉が還元焔で白濁した幻想的な

ラベンダー釉を特色とする

 

鉢、碗、皿を多く製造していた

 

還元焔でラベンダー釉になったものを月白釉と呼び

釉裏に酸化銅を塗って一面に赤みを吹かせたものを紅紫釉

 

月白釉中に斑文状に釉裏紅の現れたものを月白斑文と呼ぶ

 

 

楠部彌弌 鈞窯茶碗 共箱 茶道具

 

楠部彌弌 鈞窯茶碗 共箱 茶道具

 


二重箱入りです。

楠部彌弌 鈞窯茶碗 共箱 茶道具

 

このお茶碗の魅力的なところはなんといっても色ですね!

手で包み込んでしっくりとくるような形がまた素敵なところだと思います。

 

 

価格・詳細はこちらまで

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sakai_shunmeido@ybb.ne.jp

お電話でもどうぞ。

 

 

JUGEMテーマ:茶道

 

        
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